こんばんは!うまりです。
THE PB Undergroundってバンドのアルバムがかっこよすぎてかなりヘビーローテーションしてます。
私はこの手の音楽をまとめてジャズファンクと言ってしまうんですが世間では「アシッドジャズ」というらしいですね。
そういう細分化に無頓着だし面倒なんで、最近だと大体の音楽は他人に説明する時は「ポップス」で統一することにしてます。
では、重賞以外の結果を書いていきます。
11月12日合計
単勝 45点購入
的中 5点
複勝 50点購入
的中 9点
単勝的中率 11%
複勝的中率 18%
単勝回収率 122%
複勝回収率 51%
11月13日合計
単勝 39点購入
的中 6点
複勝 44点購入
的中 13点
単勝的中率 15%
複勝的中率 29%
単勝回収率 47%
複勝回収率 79%
二日間合計
単勝 84点購入
的中 11点
複勝 94点購入
的中 22点
単勝的中率 13%
複勝的中率 23%
単勝回収率 87%
複勝回収率 64%
以上の結果になりました。
結果自体は特筆する点がないですが、一つ触れておきたいのが日曜の京都8Rです。
このレースは一番人気コロナシオンが最終的には単勝1,4倍とダントツの支持率でした。
馬券ロジックで考えると【~頭以下】で【単勝~以下】で…なんて、いくつかの条件に当てはめて出る数字は【消せない軸馬】なんです。そのため、予想ではこの馬を【単複ベタ買い】の候補に書きましたが、確率とオッズの照らし合わせで正直なところ単複を買った場合に回収率は伸びません。
逆に出走各馬の勝ち上がりレースを見る限りはコロナシオンが頭抜けしているとは到底思えない内容で、人気の要素が【派手にみえる勝ち】や【血統(親)】といった過剰人気の典型なようなもので、単純にオッズの数字のみをみたものとは全く違う印象をうけました。
こちらは【私的な能力比較】で買った馬券です。
うまくいったのは能力比較がうまくいった為と満足していますが、果たして馬券期待値的に私が正しかったのかはわかりません。
「なにか買い足せ」となったときにはこの2頭に迷わずコロナシオンを加えた3頭で馬券を買うつもりでしたし(その場合は外れでしたね)、私自身が世間の作るオッズという一つのデータを超越した比較眼がある自信はありません。
よく「オッズを見て買ってはいけない」という意見がありますが、私はそうは思いません。
オッズというのは世間からみた評価の最たるものであり、そこから馬券の収支も計算しなければいけないからです。
しかし同時に【なぜそのオッズがついたのか】という疑いの目で精査することも重要だと考えています。
以上、先週の結果・回顧でした!
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