こんばんは!うまりです。
最近、海外からお取り寄せしたチョコレートが届いてテンションが上がっています!
子供の頃には近所のスーパーでも売っていたのですが、日本での販売が終了してしまって食べられなくなってしまって…
モルティーザーズというチョコレートボールでとーーっても美味しいんです!
最初はサクサクしていて口の中に入れるととろっととろけるモルトボールにチョコレートがコーティングされていて絶品なんです♡
みなさんももし機会があったら是非一度食べてみてください!
海外の甘いチョコレートが好きな方だったらハマるとおもいます♪
頭をつかう競馬予想の合間にちょっと一息…
甘いお菓子で糖分補給をしてみてはいかがでしょうか( ∩ˇωˇ∩)♡
それでは、先週の重賞の結果を書いていきたいとおもいます。
神戸新聞杯の考察
【神戸新聞杯】データ考察
オールカマーの考察
【産経賞オールカマー】データ考察
レース前の予想
【産経賞オールカマー】【神戸新聞杯】【その他レース】予想
【神戸新聞杯】
まずは神戸新聞杯から振り返っていきますね。
事前の印はこちら!
◎14 サトノダイヤモンド
〇 8 ナムラシングン
▲15 ミッキーロケット
△ 5 カフジプリンス
△ 7 エアスピネル
購入馬券は
【14】-【8・15】の馬連
【14】-【8・15】-【5・7・8・15】の三連複フォーメーションです。
馬券の意図的には、馬連が本線で三連複はサトノが馬連を外した時の保険として買っていました。
結果、保険の方が外れちゃっていましたが:;(∩´﹏`∩);:
三連複の代わりに【14】-【8・15】のワイドでもよかったのですが、ミッキーはともかくナムラの方は確率と配当のバランスが悪いと感じました。
レースとしては事前の考察でも書いたとおり上がり最速馬を探すレースになりましたね。
サトノ・ミッキーが抜け出して後続が団子状態だったことを考えても予想はバッチリだったと自画自賛しときましょう:(´◦ω◦`):プルプル
三着にきたレッドエルディストは3F競馬で結果を残していて強い馬なのはわかっていましたが、ダービーでの着差とデータ上で重要視した1800~2000Mでの上がり実績がなかったことから今回は見送りました。
逆にエアスピネルに関してはこのレースに適正を示さないことはわかっていましたが、実績や他馬との着差の比較だけで買い目にいれました。
考察でもかいた4角13番手のデットラインと先行勢の不利のままに、先行した4・6・1・11・8・3辺りの馬は直線では精彩を欠いていました。
買い目にいれていたナムラシングンも先頭集団につけてしまい、じゅうぶんな上がりの脚をつかえていませんでした。
これは前走までの適正を裏切るレース内容だったので、不利はなかったにしろ今後に繋げて評価を下げる必要はないとおもいます。
4角13番手までのデットラインを超えていたエアスピネル・トゥルーハート・イモータルの三頭も低調な結果でしたが、エアスピネルがあの位置につけるのは完全に予想外でした。
このレースにおいて後ろからの競馬を選択するのは間違いではないとおもいますが、同じ騎手と馬でのはじめての試みだからか極端な位置を取りすぎてしまっていたのだとおもいます。
そもそもエアスピネルは優秀な上がり5Fでの競馬ができる馬だけど3Fでの競馬ではすこし劣る馬だと思っているので、今回試みるべきだったのは位置取りではなく仕掛けのタイミングだったのではとおもいます。足を溜めて直線にはいってからの争いはこの馬の持ち味を出しにくい選択でした。
それでも掲示板におさまるのだから能力上位なのは間違いないとおもいます。
上位4頭が同じ位置取りで全馬が上がり3Fタイム上位だったことからも、例年通りかつ翌年以降も通用する方向性での予想ができたとおもいます。
【産経賞オールカマー】
続いて、オールカマーを振り返っていきたいとおもいます!
事前の印はこちら
◎ 7 マリアライト
〇 6 ゴールドアクター
△ 2 クリールカイザー
△ 5 ツクバアズマオー
△10 サムソンズプライド
購入馬券は
【7】-【2・5・6・10】の馬連
【6】-【7】-【2・5・10】の三連複フォーメーション
【2】の単勝です。
馬券的にはマリアライトを軸に相手本命はゴールドアクターを選択。
二頭を逆転できる穴候補に展開がむいた際のクリールカイザーが怖かったので単勝を押さえました。
まず5着に破れた軸馬のマリアライトについて、ネット上では「休み明けは好走しない」とか「馬場回復が早かった」なんて意見もちらほらでていましたが、正直わたしはあまりその辺りのデータを重要視していませんでした。
データから予想する際、全馬を総合した立場からの予想になるのであくまでマリアライトも宝塚記念から臨戦した1頭という評価です。当然、臨戦過程が同じサトノノブレスとカレンミロティックとの比較ならば能力はマリアライトを上位に置きます。
事前データに挙げた4角8番手以下のデットポイントに引っかかるレース内容だったのだけは残念ですが、騎手の判断・馬走りにはなにも不満がないレースだったとおもいます!
勝ったゴールドアクターは前走大敗からの巻き返しとなりましたが、これは事前データには掲載しませんでしたが天皇賞春とのレースの不一致性が原因に挙げられます。
天皇賞春から臨戦してきた馬の当レースの成績はあまり良くないのですが、天皇賞春で大敗した馬ほど当レースでは上位に入りやすく、そこそこの成績を残すほど当レースでは力が出しにくい傾向がありました。
全く違う適正を求められる二つのレース故にこのような傾向が出るのだとおもいますが、大幅な距離短縮から勝ったゴールドアクターの実力は相当なものだとおもいます。
2着のサトノノブレスはこのメンバーでは能力が足らず、人気と能力比較に剥離があると判断して今回は買いませんでした。
逆転候補だったクリールカイザーは想定通りの競馬をしてくれたのですが、全体的に先行馬には厳しめのレース展開になってしまい惜しくも4着でしたね:;(∩´﹏`∩);:
今回は外れてしまいましたが、いろいろと学べることの多いレースだったので今後に生かしていきたいです!
【その他のレース】
土曜日の予想
土曜日【阪神 中山】予想
日曜日の予想
【産経賞オールカマー】【神戸新聞杯】【その他レース】予想
【土曜日】
単勝回収率:45%
複勝回収率:66%
【日曜日】
単勝回収率:71%
複勝回収率:57%
【土日合計】
単勝的中率:17%
単勝回収率:58%
複勝的中率:32%
複勝回収率:61%
土曜日と日曜日はどちらも残念な結果となってしまいました。
一番大きい配当が日曜日の中山4Rでの単勝1010円と、穴馬はほぼ機能せず…
日曜日に馬券の画像を保存するのを忘れてしまったのですが、今週はクラブA‐PATがメンテナンス中で馬券の画像をアップできなくなってしまいました:;(∩´﹏`∩);:
もし仮にアップできたとしても貼りたい的中馬券がないのですが…:(´◦ω◦`):プルプル
今週は気を取り直して大的中目指して頑張ります✧
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